「ひとはなぜ、再びものをつくりはじめたのか?」

hiyocom2010-04-07

コートなしでも大丈夫だった火曜日。赤坂の博報堂へ。鷲尾和彦さんに「広告」編集部の細川さんをご紹介してもらいました。今号の「広告」の特集「生産する生活者論」の中で、Banboo Bike StudioとMoomahの取材のお手伝いをさせていただいたのです。
ほかには、Make、Etzy、山本能楽堂、大友さんの「KIKOE」などなどが紹介されてます。どの記事にのってる人もキラキラしてて、読んでて元気がでてくる1冊。2010年的な手仕事感、小さな物語を紡ぐこと、ものをつくることを介したコミュニケーション、フラットなつながり。などなど。
これを読んで、私もなんかやりたいな、なんだか私でもやれそう、と行動にうつす人がいっぱいでてくるといいなと思ったりしました。