Brian Alfredくんの個展「It's Already The End Of The World」が、ニューヨークのHaunch of Venison(ビルビオラ、ヴィムヴェンダース、ダンフレビンなんかのギャラリー)で1月15日から開催。
個展の核となるビデオ作品には、9人のミュージシャンによる9バージョンのサウンドトラックがつけられてるのです。1粒で9度楽しめちゃうしくみ。私も参加しました。他のアーティストは、Flying Lotus、Ghislain Poirier、Ezekiel Honig、Roberto Carlos Lange、I am Robot And Proud、Shuta Hasunumaなどなど。まだチェックしてないのですが、カタログのDVDにも音源が使われたみたいです。