偶然な必然

気になるプロジェクトのキュレーターにCDを送ってみたら、翌日、project invitationのメールが。「あれ?こんなにはやく郵便届いたのかな?」と思ったら、数日後、「CDありがとう」とメール。
彼も私の作品が気になってて、私が送ったCDとは関係なく、オファーをくれてたのでした。同じタイミングでコンタクトとろうとしてたなんて、ちょっと嬉しい偶然の一致。ラブリー。
でも、実はこういうことよくあったりする。うまく行くプロジェクトはたいがいいつもこんな感じなのです。