近所のクリーニング屋さん

うちの近所のクリーニング屋さん「Cleaning Society」は、スパイクリーの映画にでてきそうな感じで、前に行ったときは、体のおっきなおじさんたちがソファでカートューンネットワークの映画を見てる中、やせぎみで眼鏡のクリーニング屋のおじさんはなぜか歯ブラシをくわえてたのですが(午後4時過ぎ)、今日はかわいい女の子(たぶん娘さん)がお手伝いしてて、「あれ?おじさん、いないなあ」と思ったら、鏡にむかって泡だらけの顔で髭をそってました。(午後2時ぐらい)ぐるっとふりかえって、目が合って、挨拶されて、「2列目の前の方だよ」と女の子に指示出し。顔を憶えててくれたのは嬉しいけど、地元感あふれすぎ。

ピンクのひさしのCleaning Society。トロフィーがいっぱい飾ってあるCleaning Society。おじさんがいつもみてるテレビ番組のアメリカンジョークが解せない私は、いまだにおじさんに微笑みかけられたことはありません。