ヴィザ、再び

hiyocom2006-12-21

お父さんが、ちっちゃいころやってた能楽の記録と写真を送ってくれる。思っていたよりたくさん舞台にたっててびっくりした。ぽつぽつ入ってる、私のこどものころのエピソード(はじめてしゃべった言葉は「た(ぬき)」、とか)に、本人の私はなんにも覚えてないから、へーそうだったんだと思う。お母さんじゃなくてお父さんからそういうエピソードきくことってあんまりないから、ちょっと、嬉しい。
活動資料が一段落したと思ったら、推薦書の下書きがまってました。10〜15人ぐらいに頼まなきゃいけないので、頼める人がいっぱいいてよかった、とつくづく思う日々。みんなの協力なしには絶対無理だったよ。
「はい、これ(ハート)」って弁護士さんが渡してくれたサンプルは、細かい字でびっしり埋まった3−4ページの推薦書。ふつう、1−2ページのはずですよね!?(字ももっと大きいはず!)念には念を入れるタイプの弁護士さんを選んでほんとよかったです(泣)これをもとに、10人分(全員分はさすがに息切れ。。。)の推薦書の下書きしてます。期末レポート状態。自分で自分のこと褒めるのになれてきてる気が。。。