SHAREのライブゲストが

grain of soundのco-ownerだった。
知らずに行ってびっくり。
鉛筆で書いたライン(は電気を通す)を演奏してた自作楽器奏者の人は
前、秋山さんがNYCにきたときにセッションしたそうだ。
「彼に突然、ルービックキューブみたいなパズルをわたされて。
言葉が通じなかったから
それでコミュニケーションはかろうとしてたみたい。」
いや、それいつもどおりのキャップだと思う。

sequence3さんは来週世界一周の旅へと旅立ってしまう。
「もうですか?あっという間ですね。」と言ったら
「(私が)日本帰ってたからじゃん。」と言われた。
約1年後東京に戻ってきたときには、彼の映像はどうなってるんだろう。